環境商品について
植物系プラスチック(未来型植物由来のプラスチック)
「大量生産・消費・廃棄」型の経済社会から脱却し、効果的な地球資源の利用やリサイクルを進め、資源消費を抑制し、環境負荷を軽減することが、次世代へ向かっての世界的な最大の課題である。ここで世界中の注目を集めているのが、植物由来のプラスチック素材である。中でも、ポリ乳酸は、植物のでんぷんを醗酵させてできる乳酸を合成した植物由来のポリマーで、資源循環型プラスチック(生分解性プラスチック)である。でんぷんはトウモロコシなどから抽出され、廃棄物の有効活用のひとつとしても注目されている。その特長のひとつは、廃棄物として焼却処理した場合の燃焼カロリーがポリエチレンの半分以下で、焼却炉を傷めないという点にある。併せて燃焼時にダイオキシンや塩化水素などの有害ガスを発生することもない。
特長のもうひとつは、これまでは利用されていなかったバイオマスの有効利用がキーワードとなる。通常の土や水の中では安定しているが、堆肥の中では、薄いフィルムなら1週間程度で炭酸ガスと水に分解される。しかも、炭酸ガスはまたトウモロコシに吸収されるなどの特長があり、ポリ乳酸は資源・環境を通じて地球にやさしいエコロジー素材である。
ポリ乳酸(生分解性プラスチック)商品の自然循環系

![]()
今日も自然の恵みをいただきます。
自然の恵み、トウモロコシは地球の空気と水にはぐくまれて トウモロコシから生成される、環境型素材・ポリ乳酸 それから生みだされる包装資材の数々を私たちはご提案します。 土から生まれ、土に還るアイテムたちは日頃の生活の中で 地球にやさしい営みが、つむぎ出されてゆきます。


